骨盤の歪みがもたらす脅威

骨盤のゆがむ原因

そもそもなぜ骨盤はゆがんでしまうのでしょうか?それはほんの些細な日常生活で起こりえます。

いつも同じ足を組んでいたり、かばんを持つ手が同じだったりすると、片方だけに圧力がかかってしまうため骨盤のゆがみにも影響が出るのです。

また、寝る際の姿勢も重要です。寝返りをうつ際、いつも同じ方向を向いていたりすると骨盤のゆがみに発展する可能性があります。さらに変な姿勢で寝る癖があったり、うつ伏せで寝るのが楽だったりという人も要注意です。

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骨盤をゆがまないようにするためには、座り方にも気をつけなくてはいけません。長時間椅子に座っているとどうしても姿勢が悪くなり、猫背になりやすくなります。
どれも日常的なものなので、少し工夫をするだけで骨盤のゆがむ原因を排除することができます。

骨盤がゆがむとどうなるの?

LM04_2骨盤のゆがみは体にとって様々な弊害をもたらします。まずは身体的な不調です。

肩こりや腰痛、神経痛や関節痛、頭痛やめまい、生理痛や不妊、睡眠障害、自律神経失調症、更年期障害など様々な脅威が起こることになります。

また、美容的にも影響が出てきます。顔のゆがみ、下半身太り、便秘、むくみ、冷え性、O脚、X脚、そり腰、猫背など見た目的にも良くないことが起こってしまうのです。

この中でどれか当てはまるものがあれば、それはもしかしたら骨盤のゆがみが原因かもしれません。身体的不調の場合、病院に行くこともあるかもしれませんが、病院に行っても改善されない場合、骨盤という根本がゆがんでいるということが原因となっている可能性もあるのです。このようなことが起こらないようにするためにも、予防と改善が大切になってくるのです。

骨盤のゆがみの予防と改善

骨盤のゆがみの原因は先述したとおりですが、その原因を取り除き、さらに予防と改善をすることによって、骨盤のゆがみがもたらす脅威を取り除くことができます。中でも睡眠時の姿勢は特に大切で、マットレスから枕まで、自分に合ったものを選ぶということが大切といえるでしょう。

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そして寝る姿勢はできるだけ仰向けで寝るようにしましょう。
途中で寝返りをうつというのは、寝心地があまり良くないということを意味するので、マットレスを変えるなどして対策を取りましょう。また、立ち方や座り方も骨盤のゆがみ対策が重要になってきます。片足に体重をかけたり、片足を組むようなことは骨盤のゆがみの大きな原因になるので気をつけましょう。